Tuesday, September 29, 2009

ノートルダムの留学生について

ノートルダム大学はほかのアメリカの大学と比べて、留学生の数が少ないです。多分ノートルダムの学生はみんな留学生の数が少ないか多いか分からないと思いますが、私は色々なアメリカの大学に留学生の友達がいるので、私の学校で勉強している留学生が別にいないということを知っています。三年前、最初にノートルダムに来た時、留学生の割合は5%ということを留学生のオリエンテーションで聞きました。私が卒業した高校はハワイにあったんですが、15%ぐらいは日本や韓国や台湾やアフリカやタイなどからきた留学生だったので、ノートルダムと全然違う感じでした。日本語を取っている学生はここで日本から来た大学生を見た経験がいないから、日本人の留学生はノートルダムにはないということが分かると思います。私も今までノートルダムでタイやドイツから来た学生に会ったことがいないので、留学生はノートルダムじゃなくて、ほかのアメリカの大学を選ぶということが分かりました。残念ですが、世界でノートルダム大学は有名じゃありませんから、色々な国からアメリカへ来た留学生はほかの大学で勉強したいと思います。フットボールに興味がない外国の人たちにノートルダム大学で勉強していると言ったら、「それはフランスにあるの」と聞きます。多分こんな理由で、たくさんの人たちはもっと有名な大学を選ぶと思います。私は両親の知人の娘さんがノートルダム大学を卒業したので、この学校がいいということを知りました。ここは都市じゃないから、ノートルダムに来て本当によかったと言うことができませんが、色々なことをいつも習って、満足しています。

ノートルダムの留学生はほかのアメリカ人の学生の生活と同じです。毎日図書館か部屋でがんばって勉強して、時々は寝ないで作文や宿題をします。普通のノートルダムの学生との違いを言うと、食べ物じゃないかと思います。私のルームメイトは食べたいものはおいしいステーキだとよく言いますが、留学生はたいてい家の料理とか自分の国の特別な料理だと言います。ノートルダムの近くにはアジアレストランもほかのアメリカの大学と比べて少ないので、時間があれば私は友達と週末一緒にご飯や色々な食べ物を作ります。多分、大学院生は家族と住んでいる人たちがたくさんいると思いますから、大学生の生活と違いがあると考えます。



ほかの情報が必要ならこのサイトに行ってください:http://issa.nd.edu

写真はノートルダムで勉強している留学生たちです。

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